映画 「ラッフルズホテル」 | 本木雅弘 JellyfishCafe.com
村上龍が自身の小説「ラッフルズホテル」を映画化。熱帯都市シンガポールを舞台に謎めいたヒロインの愛の追跡をドラマチックに描く。
村上龍ファンには悪いけど、監督としての才能はない気がします。「トパーズ」もひどかったけど、これも間延びして、雰囲気だけでは映画はもたない悪い例ですね。藤谷美和子も女優役は辛い。「女優」という響きが似合う人は現代では殆どいませんね。本木さんは、彩り的な使われ方で、その意味でも物足りない。
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村上龍ファンには悪いけど、監督としての才能はない気がします。「トパーズ」もひどかったけど、これも間延びして、雰囲気だけでは映画はもたない悪い例ですね。藤谷美和子も女優役は辛い。「女優」という響きが似合う人は現代では殆どいませんね。本木さんは、彩り的な使われ方で、その意味でも物足りない。
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