ラッキィ

市川準監督によるNHK単発ドラマ

キャスト
本木雅弘
吉野真里
あきたむねよし
演出
市川準

評価

評価の平均
(得票数 2)

Comments

1
なおし 2004-12-21 (火) 00:00

本木さんのテレビドラマの中で一番好きなのが、この「ラッキイ」(ラッキーじゃなくて)です。NHK衛星で、男優特集があって、そのために作られたのがこの作品でした。

本木さんが市川準の作品に出たいとアプローチをかけ、その二人の出会いもメイキングとして、この作品の前に放送されていました。ファミリーレストランの店長の役で、市川作品らしく日常が淡々と描かれているのですが、その当時の自分の心境等がオーバーラップして、何度も見直した作品です。実は数ヶ月前にもまた見ました。ちなみに「ラッキイ」とは、本木さんの役が飼っていた犬の名前です。

追記:すみません!役は副店長でした。最後に、別支店の店長に任命されるのでゴッチャになってました。

2
都 こんぶ 2008-09-28 (日) 13:52

あ、「ラッキイ」なんですね。

借してもらったVHSをかなり悪い録画状態で見たもので、是非、BSで再放送して欲しいのですが、難しいんですかねえ。
ドラマもさることながら、メイキングの部分もかなり内容が濃く、本木さんってこういう人なのか・・と自分の本木像形成の元になった番組でした。
突然、リバーフェニックスの話が出て、市川準さんが「(本木くんは)リバーのイメージあるね」とか言い出すんですよね。本木氏が「あっちはほんものだけど自分はフェイクだから」とか答えたり、二人得意の(笑)リアルの話とかになったり。
メイキング全体を通して、監督=見る人、俳優=見られる人、というなんとも言えない猥褻感を感じさせられました。
 専門家が馬を買うときに、馬の口を開けさせていろいろ調べたりする、監督と俳優って、ああいう即物感がある感じですね。「あ、ちょっと口開けてみせて」「はいはい」「ふーん、君、ステイヤー向きだね」みたいな(笑)。本木さんは、その口開けて見せてみる、みたいなことをいろいろやってみせてるわけですよね。ああ、俳優って商品なんだなあ・・普通の人はこういう局面って無いよなあ・・この世界、ごくあっさりと濃厚なことをやってるんだなあ・・という感じの衝撃がありました。

 それで出来たドラマが「ラッキイ」で、延長で「トキワ荘の青春」。
メイキングと「トキワ荘」とは、正反対の世界の気がして、どこがどうして「ラッキイ」が「トキワ荘」につながるのかさっぱりわからないですが。
 さっぱりわからないながらも、こんなに興味深いメイキングビデオは、いまだかつて他に見たことがありません。

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