JRA(日本中央競馬会)

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JRA黄金期を演出した豪華CMシリーズ

キャスト
本木雅弘
鶴田真由
野村克也
中嶋悟
樋口可南子
笑福亭鶴瓶
山崎努
中村吉右衛門
八千草薫
デーブスペクター
杉本清
井崎脩五郎
大杉漣
牧原由希子
草野仁ほか

評価

評価の平均
(得票数 4)

Comments

1
なおし 2005-12-10 (土) 00:00

トランペットを高々と吹きながら、「今年は競馬に本気です」と静かにかつ、確かに宣言する回に始まって、鶴瓶と関東馬か関西馬かと将棋盤をはさんでやりあう日本ダービー篇、大杉連扮するソムリエとのかけあいが楽しい高松宮杯篇、鶴田真由との自然な応対がゲスト(?)の魅力をひきたてる、牧原ジョッキー篇とメジロマックイーン篇、そしてスプリンターズステークス篇、有馬記念篇では鶴田真由とファンの気持ちを代弁する。

タレントの売り込みなのか、商品を売っているのか分からなくなるような内容のCMが多い中で、 CM作りの王道をいくような、素晴らしいこの「ひとりひとりに競馬はうれしい」シリーズ、嬉しい発見でした。

2
タマモクロス(彼岸からカキコ) 2006-01-07 (土) 00:00

当時は、それほど思わなかったんだが、10年の時を経て、品質の高さ・リッチ感に、驚いたよ。CMのレベルは、ひょっとしたら10年前のほうが高かったんだろうか?と思うと、日本は貧しくなったのかね?と、ちょっとショックな気もする。少なくとも、これ以上に正当派・王道で高品質のCMは、もう出てこないのでは無いだろうか?

どれひとつとして愚作が無いのも驚きだが、トーカイテイオー(自分的には帝王の父、俺たちの一つの夢だったシンボリ皇帝の勇姿が懐かしい、テイオーとルドルフは似てないと人は言うが、CMでもはっきりわかるあの前足の掻き返しの優雅さは皇帝の遺伝だ)、八千草薫さんとの共演バージョン(八千草さん素晴らしい・・こういう日本女性はもう今後は絶滅の一途だろうなあ、出来ることなら繁殖させて多くの牝に血を受け継がせたかった)、そして何と言っても、当時はポスターだけ見ていてCM自体は見そびれて非常に残念だった弓をひく本木(実に美しい!)・・・ついでにお馬さんの蚊取り線香入れが可愛いあんなの欲しいぜあんな小物を良く探して来たもんだ・・野村監督もいい味出してるし鶴田さんも今見ると綺麗だ・・。

それにしても、実に豪華なCMを作っていたものだ>当時のJRA実は、俺たち馬の血と汗と涙の成果~全盛期JRAの一番オイシイところをかっさらっていってたのは、本木だったりするんじゃねえの?思えば、俺様のラストランと時を同じくして日本経済はバブル崩壊したわけだが、逆に俺様の引退の年から始まった競馬バブル、その引き金になったのは残念ながら俺様では無く、1才下のオグリキャップだったわけだが、当時の本木はまだアイドルやってた若造だったな。調べてみると本木の独立は俺の引退の翌年なんだよな。

というわけで、俺と一緒にターフを走り、苦労をともにした馬たちのほとんどは、俺同様、すでに故人となった。本木はいまだ、世にはばかってるな。それを思うと、馬は儚いもんだ、人間はしぶといもんだ。

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