運命の人

2011-09-04 18:23

http://mantan-web.jp/2011/09/01/20110901dog00m200005000c.html

すっごい楽しみです。さすが山崎豊子さん、わかってらっしゃる~。
確か、大地の子のときも、山崎さんは本木さん希望だった、という話ありましたね。

2011-09-09 09:47

都こんぶさん、私もいまからワクワクしてます!

 そうそう、『大地の子』の主人公(陸一心)は、本木さんをイメージして執筆されたという話でしたね。
 ドラマ化の際、演じるのが本木さんじゃないので最初はガッカリしたけど、上川さんの演技を見て納得されたような話でした。

 そして!今回は、山崎豊子先生、そして私たちファンも念願の、本木さんas弓成亮太!

 もう、山崎先生にはぜひとも、ドラマの撮影現場に陣中見舞いに行っていただきたいっ、なんて勝手に思ってます。

 
 私は現在、原作の2巻目を読んでる途中です。
 現実の裁判がしたじきになってるので、話の流れはおおよそ分かっているのに、
「この先、どうなっちゃうの!?」とハラハラしながら読んでます。

 あと、政界のフィクサーでバードウォッチングが趣味の読日新聞記者って「あの人」よね、とか、アーウーが口癖の小平、越後の毒まんじゅうの田淵、賭博のマツコー、無人の会見室で引退表明する佐橋総理・・・。

 読みながらいろんな顔が浮かんできて、そこがまた楽しみの1つで、
ドラマでもぜひ、ルックスが似ている方々に演じていただきたいです。

 わが家は毎日新聞を購読してるので、ドラマ放送開始の前後には原作のモデルとなった「西山事件」に関する特集が組まれるんじゃないかなぁと、こちらも楽しみにしてます。

2011-09-09 23:02

おおお!「こういうのやって欲しい」っていうのがきました。
しかも山崎豊子さんの原作とは。しかもご指名で。しかも日曜劇場。
沈黙長いよ本木の旦那、とか思ってましたが、こうきたかという感じです。

2011-09-11 07:49

http://bunshun.jp/bunko/fair2011/adgallery/index.html
弓成さんはこのイメージですかね?

それとも、3Dアクオスのキャップの人でしょうか?

2011-09-11 08:04

年がばれますが、西山事件、リアルタイムでなんとなく記憶があるんですが、
沖縄密約事件って当時はよくわからなくて、中年男女のあーだこーだという
イメージが先行して、西山記者の写真なんか見て、なんだオジさんなんだぁ、
とか思って、友人と「やーだぁ」とか言ってた記憶がよみがえってきまし
た(笑)。
 自分でそのやーだぁの男女の年齢をはるかに超えているばかりか、本木さ
んがその人たちの適齢期になっていることに、驚きというか、感慨が深い
ものがあります。

山崎さんの小説はまだ読んでいませんが、あくまでもフィクションとして
書いているようですね。配役を見ても、西山さん蓮見さんのイメージとは
だいぶ違いそうなので、おぼろげに残る昔の事件とは全く別物として、見ら
れそうです。

2012-01-09 08:09

今週金曜は忙しい週になりそう・・楽しみですが、どこかで録画失敗しそうな悪寒も・・

スペシャルダイジェスト映像、いいですね。期待大。
http://www.tbs.co.jp/unmeinohito/digest/

いつも、原作を先に読むと、原作が良いものほどドラマを見てがっかりするので、
今回は、終わってから読もうと思っています。

 とはいえ、モデルになった事件はなんとなくわかりますから、ネタばれといえばネタばれですけど(日露戦争ほどでは無いけど(笑))
 しかし、沖縄基地問題(が引き金になった微妙な現在の日米関係)を考えると、いまだに現在進行形のど真ん中の話だろうし、元がベストセラー小説とはいえ、よくこの話をTVドラマ化できたものだなあ・・・出演依頼を受けて困惑したというのもそりゃそうでしょうねえ。
 本木さんの談話からは男女の関係が主だということみたいだし、米国側の主要キャストも見あたらないので、そのあたりはマイルドに、メロドラマ(どろどろ系)枠にするって感じでしょうかね。まあそのあたりでとどめておいてもらって、最終回のあと1枠とって「池上彰のよくわかるTVドラマ」で背景の解説やるとか(笑)。

2012-01-14 00:05

1日集中番宣シリーズ、録画&生放送で見終わりました
(まだ、これから、5分の番宣がありますが)
全部、それぞれ、おもしろかった。

番組ごとにカラー変えて、本木さん、すごいサービス精神ですねえ。
つるべえさんの番組の、番宣トークには、ビックリ。
(つるべえ氏の、「後悔」というテーマのしぼりかたも正解でしたね)

出演時間が多かった、はなまる、ぴったんこかんかん、スタジオAは、それぞれの番組のホスト役(薬丸氏、安住氏、つるべえ氏)のカラーもはっきり出て、ほんと面白かった。

2012-01-14 00:16

あれ、まだ明日の、王様のブランチと、ちゅうぼうですよ、があるんですね。
集中しすぎだぁぁぁ

2012-01-15 00:35

「運命の人」はいよいよ今夜ですね!!
番宣の嵐にやられ、本木さんが演じる弓成さんを早く見たいと思っています。
でも久しぶりの民放のせいか、あんなに張り切ってがんばる本木さんは本当に久しぶりでした(笑)。
都 こんぶさんのおっしゃった通りに、本当にすごいサービス精神だと思います!!
でも今回のドラマが終わりましたら、たぶんしばらくの間、完全に休むのでしょうかね(笑)

2012-01-15 01:37

チューボーですよ も、コント満載でしたね。
白菜赤ちゃんが最高でした。さすが俳優(笑)

2012-01-16 03:10

第一話見ました。
冒頭の部分はビックリしましたけど(笑)、全体的になかなか良い出来じゃないですか!
シーンシーンもくどく無く、かといって、要所要所はちゃんと説明があって話もちゃんと見えるし、脚本、演出、良いテンポだなあと思いました。
新聞社内、官僚たちの感じも雰囲気出ていて、俳優陣も良いですね。特に、社会部の杉本哲太氏、販促部長の人、外務省の北米なんちゃらのポストの人(協定の内容に間違い無いか見てくれと言ったら「弓成さんほどの人がまとめたなら間違い無いでしょう」と突き返した人)が、いかにも・・らしいなあと思いました。

閣僚陣は、もう全部、自分の記憶にある人ばかりなので、このへんはきついですけどこれはもうしょうがない。(北大路きんや氏は、佐藤総理というよりは橋本総理の雰囲気かな、とか、田中角さんというよりこれは鈴木宗男だな、とかw)。柄本大平さんは出たとたん「あーうー」言うので笑いましたが。

もっと柔らかめのドラマにするんだろうな、と思っていましたが、結構、色々やってくれるんですね。ご存命のモデルの方もたくさんおられるだろうに、いいのかなあ、西山さん、なべつねさんは、ほんものよりかっこよくなってるから良いとして(笑)、原田泰造さん快怪演だけに、モデルの方はかなりお怒りでは...。
メロドラマ部分もなかなか上手いですね。予告で何度も流れたシーンも、本編で見るとなるほどなこういう風に使ったのか・・とあまりネタばれになって無いですし(同じく予告がたくさん流れた「おくりびと」よりもそのあたりは上手な気もしたくらい)。

本木氏は、坂の上の雲とはまたひと味違う男ぶり、なかなか良いですね。山崎豊子さんのご氏名の意図どおりなのでは?

2012-01-21 07:13

役が決まった時点で、これは自分の好きなタイプの本木だろうと思ってたんですが、いいですねーこれは。
坂の上の雲での優等生になりすぎていく秋山は、主人公のキャラクターとして疑問を感じてたので、すっきりするというか。

原作を読んでなくてもついていける脚本だし、これからも期待できそうですね。

2012-01-22 05:15

 視聴率が思わしくない(第一話13%)ようで、残念。
この手のドラマは、視聴率とるのは難しいっちゃー難しいんでしょうけど、かなりTBSが力入れてるようなのがわかるし、本木さんも良いだけに、惜しいですね。
 「坂の上の雲」も視聴率良くなかったけど、あれはまあ、ドラマっていう範疇から外れちゃってるから仕方無いな、と思えたんですが、こちらは本気で惜しいです。

 それなりに面白いニュース解説番組が増えてきている昨今、社会派ドラマの限界というか、難しさですかね。
 かといって、恋愛部分は、というと、モデルになっている事件の記憶がありそうな人(おばさんたち)だと、うーんて感じかも知れないなあ。 
 ドラマとしての出来は良いけれど、ターゲット層のエアポケットに入っちゃってるかも知れないですね。

 モデルになった事件の後味の悪さというのは、連合赤軍の浅間山荘事件の後、その前に仲間内で連続殺人事件が起きていたんだとわかったときの後味の悪さと、自分の中ではちょっと似ているような気がします(もちろん連合赤軍事件ほどの後味の悪さは無いけれど)。
 目的のために手段を選ばなかった、という共通点があると思うけど、そういう倫理観というより、生理的嫌悪感かもなあ。西山記者のは、007でジェームスボンドとボンドガール2みたいなかわいこちゃんがやったら話に華を添えるくらいのもんじゃん、と思うし、もともとマゾ体質の自分は、だまされて機密を漏らしたりする位、男に惚れてみたいもんだ(そういう艶歌っぽい展開がかなり好き)、とか思ってるほうなんですけど、あの事件は後味悪いっていうのは、何なんだろうなあ。他の、男にだまされて銀行でつかいこみしました、みたいな事件ではそんな事思わなかったんですが、あの事件はなんかエグイ感があって。
 まあ、そっちの方向に持って行ったというのは、やはり政権側がうまかったという事かも知れないですけどね。さすが、佐藤栄作、恐るべしなのか。 

 第一話を見た後、ついつい誓いを破って、第1巻だけ原作を読んでしまったんですが、小説自体は、そんなに面白くは無いな、という印象でした。これは、ドラマを素直に見るためには、かえって良いことだと思っているし、第一話見る限り、ドラマは原作負けしていないですね。がんばれTBS!
  
 

2012-01-23 00:31

 第2話 横溝議員の機密文書暴露部分、原作読んで無かったら、もっとビックリ、口あんぐりできたろうになあ・・というわけで、第2巻以降は、読まないことにしました。
それにしても、第2話にしてもう機密文書暴露というのは、すごい早い展開。
&坂の上の雲から、90分ドラマに慣れてしまってたせいか、今日は「え?もう終わり?」と思ってしまいました。1時間ドラマって短いものなんですね。
 エンディング音楽みたいなのも無くて、とにかく時間いっぱいお話を詰め込むぞ!ということでしょうか。こういう作りのドラマもあるんですね。
 全体的に音楽がすごく少ないですね。その代わりに、本木三味線とか、松ピアノかな(笑)。
 泰造・ご主人は今日もこわかったですが、真木事務官もだんだんと・・・あの夫妻のオカルト指数が高まってきました。
 本木氏はポマードとチョッキがほんとによく似合う。

 ひとつだけこのドラマの難かな、と思うのは、霞ヶ関と永田町だけなので、時代背景(というか空気みたいなもの)がわかりにくいだろうなあ、ということです。弓成さん、三木事務官の「世の中を変えてやる」「変えて下さい」~「結局変えることは出来ないじゃないですか」・・みたいな会話は、当時の空気感無しでは、オーバーで、中年なのにずいぶん脳天気なピロートークやってる男女だなあ・・って感じられるんじゃ無いかな?と。
 デモ行進のシーンも簡単な説明で一瞬出てきたけれど、当時の空気が読み取れる感じでは無かった気がします。(*当時はまだ幼児だったであろうシブがき世代の方のために、末尾に簡単な年表つけときますね*)
 
 ちょっと心配なところ:原作は配慮不足、ドラマは今日の部分を見た限りでは確信犯的で、横溝議員が、結局一番悪いんじゃ無いの?って感じ持つんですけど、モデルが与党の現職議員さんだけに、、、大丈夫なのかこのドラマ??

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
*密約事件前後の年表*
昭和45年(1970)
・厚生省 LSDを麻薬指定
・日航機「よど号」赤軍派学生9人に乗っ取られ、韓国金浦空港で乗客解放後平壌入り
・全国で反安保統一行動 77万人参加
・三島由紀夫、楯の会会員4人と東京市ヶ谷の自衛隊でクーデターを扇動失敗し割腹自殺
・日本万国博覧会 大阪市千里丘陵で
・米ベトナム北爆再開 反戦デモの学生4人が州兵に射殺される400大学で反戦スト

昭和46年(1971)
・千葉県と新東京国際空港公団、建設予定地内の農地を強制代執行
・沖縄返還協定調印
・円の変動相場制移行
・ワシントンの反戦デモ全米に波及

昭和47年(1972)
・浅間山荘事件 連合赤軍の5人浅間山荘に人質を取り篭城
・連合赤軍のリンチ殺人発覚 14人の遺体
・外務省公電漏洩事件 沖縄の軍用地補償費に関する密約
・これを暴露した外務省事務官と毎日新聞記者逮捕
・沖縄県発足
・日本列島改造論 田中通産相
・日中国交正常化合意 田中首相、周恩来首相
・第11回冬季オリンピック開催 札幌
・川端康成 ガス自殺
・北朝鮮 社会主義憲法採択 金日成、国家主席に選出

2012-01-29 23:19

第3回、
いやーー、非常に面白かったです。テンポも良いし、スリリング!

元の事件を思い出しながら、ほんとうはこうだったんじゃ無いか
とか、あれこれ考えながら見入ってしまいました。
ところで今日の回は角さんは出てこなかったですが、角福戦争、
wikipedia見たら、
「1970年頃から田中が倒れる1985年まで続いた」とあって
そんなに長くやってたのか~と改めて感慨。

それにしても不思議なのは、弓成氏が自分のメモ書きそのまま、
決済印もそのままで文書を横溝議員に渡したこと。
ドラマの解釈だとすればあまりに不注意としか言いようが無いし、
実際の事件では、どういうことだったんだろう??
と考えてしまいました。
http://blog.goo.ne.jp/taraoaks624/e/0b6d975fc649f6dc49e25e70fd175...
を読むと、西山記者は報道された時点は、してやったり、という感じで、
ドラマでは横溝追求で、ビックリ、口あんぐり、これはヤバイ・・・の弓成
でしたが、だいぶ違う。

ドラマでは触れられない部分も多いと思うけれど、ちょっとした示唆
(ドラマ制作者の元事件の解釈)も入っている気がして、非常に良くできた
ドラマだと思っています。

2012-01-29 23:38

失礼しました。上の書き込みですが、
>を読むと、西山記者は報道された時点は、してやったり、という感じで、
というのは、全く、自分の思いこみでした。
リンク先の文章には、そんな事は一言も出ていないですね。。。

やはり西山記者は、そのあたりも意図的に、横路議員に流したんじゃ無い
のかな・・部分的に黒塗りにしたりせずに、そのまま流さないと、いまいち
弱い、と思ったのでは無いかな、という自分の単なる推測で、書いてない事
を、読んだような気になってしまってました。

2012-02-05 23:48

第4話
今日も面白かったです。第2話の、横溝代議士極秘資料暴露・・がーん、と同じように、
今回は「密かに情を通じ」がーーんで終わり、しらっと予告につなげるのも、じょうずだなあ。

●ちょっと不思議に思ったこと:弓成と弓成の弁護士のシーンが無かったですが、当然、弓成も弁護士つけてますよね。「外の状況が全くわからない」ってナレーションがあったけど、新聞報道の論調などは、弁護士が何か伝えるだろうし。
 三木事務官とその弁護士と違って、弓成のほうは今日の流れでは弁護士はそんなに重要では無いからあえて弁護士の存在を出さなかったという事なのかな?
 本木氏の追いつめられ方、孤軍奮闘ぶりは、ファンとしてはおいしかったですが、もし、実際に(原作でも)弁護士に会ってないのだったら、そのへんの説明もちょっと欲しかった気がします。

●「密かに情を通じ」とくる可能性について、検察でホテルのマッチが出た時点で、弓成は気づかなかったんだろうか上司か弁護士にそっちから攻められる可能性もあることを一言言っておけば、その後の展開ももう少しゆるやかになったろうになあ。たぶん、杉本哲太(社会部だし)などは、完全にメンツつぶされた感じになったでしょうしねえ。「密約事件」vs「機密漏洩」を争点と思っていたから、まさか敵が下ネタで来るとは思わなかったという事ですかね。自信家の弓成だからこそ、政治部だからこその落とし穴だったという事なのかな。世論については、新聞社より佐橋総理側が、理解していた、という事か。この時の政権、防御から一転攻撃に回るあたり、かなりキレるブレーンがいたんでしょうね。カミソリ後藤田(伊武雅刀)なのか?
「金品を・・」よりも「情を通じ」のほうが、強烈でしょうね。潜在的な世論として、密約暴くよりも沖縄返還で盛り上がりたい、面倒なことはいいじゃないか、っていうのもあったんだろうなとは思うし、ネットもまだ無い時代、自然に「情を通じ」が「密約」に勝ってしまったんでしょうね。

●「密かに情を・・」で三木(夫)も、がーーーん、となってましたが、こういうのって弁護士は、夫に前もって言っておかないものなんだろうか?だとしたら吹越弁護士も冷徹ですよね。「金品をもらって」のほうが、三木夫妻も世間のさらし者にならずにすんだろうけど、正直に「スカーフ」だけでは弱いかな。・・・当事者にとっては、最悪の結果になってしまいました。

・・というような具合で、このドラマ、ほんとに面白くて、本木弓成ウォッチャーであることを超えて、ドラマ自体に見入っています。こうでなくちゃ!

2012-02-06 18:46

http://mainichi.jp/enta/book/sunday/news/20120206org00m010006000c...
サンデー毎日 2月19日号
緊急寄稿 ドラマ「運命の人」にブチギレ
◇「私はTBS『運命の人』に怒っている!」
読売新聞グループ本社会長・主筆渡辺恒雄寄稿

・・だそうです。おそろし・・・。

2012-02-12 23:36

第5話
ドラマとしては中間部という回でしたが、なかなか興味深いものがありました。

●坂元弁護士(吹越)~検察~~十時(伊武)=後藤田 ラインをはっきりにおわしてきたこと。
原作でも、これは出てくるんですかね。

●フェミニズム団体(市川房枝)を戯画的に扱っていたこと。
これは、ちょっと意外でした。当時「・・を守る会」がどんな主張をしていたのか不明(覚えていない)ですが、言論の自由・知る権利でやってたなら、弓成(西山)や新聞社の主張と近いものになるはずだから、ドラマの扱い方から見るに、週刊誌ネタ・下ネタからの反西山、だったという事ですかね。しかし、市川房枝氏や当時の社会党系の人々がかかわっていてそこまで女性週刊誌するというのはちょっと考えにくいけどなあ・・。

そういえば、ナベツネさん、当時こんな寄稿もしていたんですね。今、wikiを見ていて知りました。
「「西山事件」の証人として…渡辺恒雄/××さん「聖女」説にみる論理的矛盾」(『週刊読売』1974年2月16日号)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
本木弓成の、嫁に理不尽いいまくりの夫というか嫁に対する甘え全開夫ぶりは、なかなか昭和の中年夫婦してて良かったです(笑)。

2012-02-13 19:59

今週号はこんな記事が出るようですw 毎朝w系週刊誌、にぎやかですね。

政経外科/小説のモデルが小説のモデルに「ワビを言え」と迫るナンセンス
   ◆ 佐高信/読売新聞・渡辺恒雄会長、西山太吉記者
     サンデー毎日(2012/02/26), 頁:39
時評/「徴兵制」を俎上に載せてみよう
   ◆ 岩見隆夫/TBSドラマ「運命の人」、山崎豊子、佐藤栄作
     サンデー毎日(2012/02/26), 頁:40

後の記事は、徴兵制と運命の人とどう関係しているのか予測もつきません。。

2012-02-21 00:02

第6話
どんどん不安定化していく三木元事務官と反比例するように、強くしっかりしていく弓成妻、という感じかな。三木元事務官は雑誌記者に自分から接触したり、これからどんどん不条理な生き物に育っていきそうで、楽しみ(?)です(笑)。

競馬場+本木氏というとJRAのCMを思い出しますが、最後に「協力:浦和競馬場」とありました。浦和で撮影したんですね。ハンチングかぶって「競馬のオッサン」ファッション・・一緒に見ていた息子が「競馬にいくからって別に変装しなくてもいいのな」とうけてました。・・・(ハイセイコーが地方競馬からJRAに移籍したあたりの頃ですね。ハンチングで耳に赤鉛筆のおっさん全盛のころかも)

だんだん善キャラ、悪キャラが分離してきた感じ。このあたりは劇画チックにはっきりやっていくって感じなのかな。坂元弁護士(吹越)はかなりの悪キャラですね。光市の妻子殺人事件の最高裁判決のニュースを見て、思わず坂元(吹越)弁護士の顔を思い浮かべてしまいました。

2012-02-26 19:58

思ったより早く展開して、あっと言う間に不遜な本木→苦悩な本木。
ああああ、苦悩は見慣れてるから不遜を!とか思いつつ、楽しんで見てます。

ハンチングは似合わないですねw

2012-02-27 01:12

第7話
うーん、だんだん劇画化してきちゃってますねえ。
本木&由里子のネクタイシーンの後、由里子のいとこが急に現れたのには(爆笑)。

裁判シーンで大野木弁護士が、昭子を追いつめていくシーンはスリリングで面白かったです。純粋にドラマ的な見所は、そのくらいだったかなあ。今日も女優さんの回だったかも。由里子も昭子も良かったですね。

>master ああああ、苦悩は見慣れてるから不遜を!
たしかに。
山崎さんのコメントなどから、ラストソング本木風味になるのかな、と予想していたんですが、受難系になってきちゃいましたね。不自然さの無いゆるやかな「君と出逢ってから」って感じかな。
ほんものの西山記者は「ブンヤ」ってイメージなんですけど、弓成は「新聞記者」って感じで。弓成ももっと猥雑さがあるほうが良いと思うんだけどな~。ラストソング的に猥雑さの中にかいま見える純粋さ、みたいなヤツ希望でしたが。30代以降、猥雑さを出す役が無いのはちょっと残念。

2012-03-05 04:32

第8話
 うーんもともとあった弓成の人物設定の無理、が露呈してきちゃてるかなあ。
記事にせずに野党に渡した時点で、新聞記者としての行動を逸脱してるし、弓成のキャラだとなんか不自然。

 西山記者はあせって半ば衝動的に、って部分もあったのかも知れないけど、結果どうなってもいいや、って覚悟はあったと思う。とにかく密約を世に知らしめたかったんだと思うし、そのためには手段を選ばず、っていう確信「犯?」の信念はあったと思う。弓成にはそういうのが感じられないから、受け身の巻き込まれ型にしか見えない。
 西山記者は、たぶん昭和の男・・男尊女卑的で、浪花節・任侠入った感じの人だったんだろうと思う。弓成はもっと平成的にナイーブな感じに作ってしまってるから、記者としても家庭人としてもつじつまが合わない気がする。

 個人的な好みだと、西山記者と弓成記者とどっちが魅力的かというと、西山記者のほうだなあ。西山記者だとアンチヒーローになっちゃいますけどね。そのへんがドラマ化するのには難しかったのかな。でも、白い巨塔の財前なんかアンチヒーローだし、ドラマでも可能だと思いますけどね。アンチヒーロー本木で見たかったなあ。
 
 ただ沖縄篇とのつながりだと、弓成のほうが入りやすいのかな。沖縄篇で、どう落とし前つけるかですね。

 細かいところでは、「佐橋総理のノーベル賞」報道で、弓成がビックリした表情でTVを見てたのは、そりゃ違うだろ?と思いました。山部から聞いて想定の範囲内だったんだろうし、新聞記者なんだからこの流れは当然読めてて驚きなど無いはず。・・とうとうとりやがったかって単純に苦虫かみつぶして酒のむ、ってもんじゃ無いかな、と思いました。そのほうが佐橋との対決=弓成の空想シーンにつながりやすかったと思う。
 こういうディテールについては、1~4話くらいまでは文句つけようが無い、って感じだったんですが、前回前々回くらいからか、ちょっと雑なところが見えてきてる気がして非常に残念。(ありがちなドラマじゃねえか・・ふん・・みたいな)

 今回は由里子の回だったかな。こういう大芝居だけじゃなく、細かいところもリーズナブルで、松たか子さんって、いちいち上手ですね。
 昭子のほうは、今回はちょっと劇画しちゃってた感あって、役者さんの癖、みたいなのも見えてしまったのは、残念。これも、やっぱり雑な仕上がり具合だなって感じた一因でした。

2012-03-12 05:18

第9話

鯉沼と由里子のくだりとか、三木と昭子のくだりとか、由里子と昭子
の対面とか、山部と昭子とか、恐らく創作部分なんだろうなというと
ころになると、どうにもこうにも昼メロで・・見ていてこっぱずかし
いですぅ~~。
こっちにつられて、毎朝新聞のリストラも、災害でのみかん被害も、
逆に、まるで昼メロを盛り上げる常套手段ストーリー(主人公たちに
対するこれでもか展開)に見えてしまったり。

というわけで全体に密度が下がってしまった感があるのが残念。

 弓成さんのやつれ姿も、ポマード時代ってポマードつけないと
急にああなるのかも知れないけど(笑)。初回冒頭の等身シーン本木
にどうつなげるのかな?とポマードとの中間あたりも期待してました
が・・・突然でした。
 競馬がまた出てきましたが、骨折した馬のモデルは、時期的に
テンポイントですかね。でもレース展開的にはサイレンススズカの
イメージも入ってるような。

まあ、最終回沖縄篇は、2時間だしリキはいってそうなので、期待
してます。

P.S.新聞報道の中の山部さん写真、ちょっとモデル様に似てきてい
るような・・逆子規したのだろうか。
 あと本木さんが大森さんのフェロモンとかずっと言ってたけど、
私にはさっぱり「大森フェロモン」がわかりませんでしたが、昭子
とのシーンで「これかな?」と思った部分がありました。安アパー
トで男1女1、というシチュエーション、一瞬、あ、今、あんまり
知らない男と1対1なんだ・・ってちょっとした警戒感・身の危険
を感じる・・みたいなw。何事も無かったし、全然それをにおわす
演技も二人ともして無かったと思うけど、大森さんって自然にそう
いう雰囲気あるのかも知れないですねw

2012-03-25 04:21

最終回

 作風ががらっと変わって、2時間スペシャルだったせいか、別作品のような気持ちで見ました。本木氏は、こういうピュアタッチ・静寂タッチのほうが本質合うのかな。沖縄の風景にとけ込んでて、トキワ荘~おくりびとの本木ワールドのサワリを感じました。(一瞬出てきたラストの老けメイクは、吹き出しましたが)

 ドラマとしては前半第4回くらいまでが面白かったですが、本木氏自身は、新聞記者とか政治とか軍人とかは、やっぱりちょっと違うのかな、と思っていたので、本木ウォッチャー視点では最終回のほうが良かったと思いました。
 いつの頃からか、俳優としては、都会の風景より、自然の風景中のほうがシンクロするようになっている気がします。セットシーンよりもロケシーンのほうが合うってことですかね。トキワ荘は都会でしたが古アパートとのシンクロ度ははんぱ無かったし、あのあたりからですかね(シンクロ度が逆の俳優さんも多いと思う)。

 リアルはこれ以上無いくらいの都会的洗練度の人だと思うけれど、社会派系ドラマや映画の都会設定は本木都会ワールドとは違う都会ですもんね。職業人(特にお堅い系の)の顔が前面に出る役だと、どこか作りものの感じがするのは否めない気がします。お堅い系職業の人でも、実際はオフィシャルでもくだけた面は出してるはずで、そこに個人個人の魅力があって、仕事でも実際はその部分で勝負してる面が大きいと思うんですが、それが出ないって感じかも知れないですね。日本人の多くはそういう中で生活しているはずだから、そのへんには結構敏感だと思うので、今後、本格派俳優路線でいくなら、オフィシャルという制限のある中での振幅っていうのが、今後の課題かも。個人的には、視聴者はもっとおおざっぱに見ているはずだから、時代とかモデルの人物とかよりも、もう少し本木氏自身(インタビューなどで出してくる面)を出したほうが、主人公の色づけができるんじゃ無いのかなぁ、どこにも居ない人にならないんじゃ無いかなあと思っているんですが。
 ファンタジー入った都会だと、本領発揮だと思うんですけどね。ファンタジー都会系は今のところは阿部寛氏にいっちゃってる感じですかね(笑)。田村正和さん路線というか。本木氏はあれよりはリアルに近い感じになるのかな。本格とファンタジーとの中間くらいの。
20代は、そういう感じの役が多かったですね。

 閑話休題:前回書き込んだ競馬シーンのモデル馬の件、キーストンじゃ無いかと言っている人がいたので、一応、リンク貼っておきます。キーストンは、馬と人ということで語り継がれているのでキーストンそのものでも無く、ドラマはいろいろな馬のエピソードの集合かなと思いますが。
 http://www.youtube.com/watch?v=Q0NzdADbLQQ&feature=colike
 

 

   
 

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