にっぽん紀行「殻を破るシャッター~鳥取砂丘・16歳のカメラマン~」
途中から、すっかり本木案内人の存在を忘れて、見入ってしまいました(笑)。
良い番組だったな~。
見る前は、一般論としての興味でしたが、
浜尾くんの実にノーブルな表情を見ていて、一般論じゃ無いんだなあ、一人一人皆違うコミュニケーションの取り方があるって事なんだろうなあ、と、当たり前といえば当たり前のことを忘れていたのに気づきました。
最後の砂丘での写真、皆、優しそうな顔をしていて、たぶん、これは浜尾くんしか撮れない、今の浜尾くんにしか撮れない写真なんでしょうね。
カメラマンが学生服を着た16才のノーブルでシャイな表情のこの少年だからこそ、の、人々の表情なんですよね。ハゲのおじさんとか、すごい良い雰囲気出してましたが、相手が大人の有名カメラマンだったら、あんな風にはならないんでしょうし。
浜尾くんに、本木さんの写真も撮って欲しかったなあ・・。


ニュース欄にUPして下さった
にっぽん紀行「殻を破るシャッター~鳥取砂丘・16歳のカメラマン~」
これはすごそう。自分的にも、大ツボ・・的テーマで・・。
前に、カメラマンって、見知らぬ人の撮影をどうやってするんだろう?
全くお膳立てができてない場所に、突然の闖入者として登場するわけだから。
かなりコミュニケーション能力が必要な仕事だろうな。
飛び込み営業の仕事も難なくこなせるくらいの能力を持ってる人たち?
街で、「彼女~、お茶しない?」が100発100中のスケコマシ能力の人たち?
いや、そうじゃ無いだろうなあ。
口べたの人でも、「この人の写真を撮りたい」というモチベーションがあれば、ということ?しかし、だとすると1年に1度とかの頻度では無いだろうから、常にそんなモチベーションを保ち続けるのって、いったいどんな??
と、非常に不思議に思ったことがあります。
「殻を破る・・」ですか・・。「殻」が無いと芸術なんて無理なんじゃ無いか?殻が破れたままではそもそもの衝動自体が生まれないのでは?コツコツ的な地味な職人仕事も多い分野だろうし。一体どうやって、「殻を破る」のと「殻にこもる」のを使いわけるのか?
なんか、男女関係と同じような部分もあるような。
聴覚障害の少年が、というのも、非常に暗示的ですし。
本木さんが「案内人」、しかも放送日は本木さんの誕生日。
というのも相俟って、すごーーく期待ひろがりng・・
なんか、「神髄」感があります。
本木さん、NHKさん、よろしくねっ(ハート)、という感じです。